どうする進路
小学生、中学生で世界を知り、国際協力に目覚めたけど…
どうしたらそんな仕事ができるのか。
情報も少なく、近くに国際協力に携わっている人がいなかった。
高校は普通の私立高へ。第一志望に落ちて、いっときモチベーション0だった。
だけど、高校3年間でまたいろんな出会いがあって充実した高校生活を送ることができた。
(ちなみに部活は中学1年生の時にバレー部だった。あとはしていない。このことはまた次回にでも😊)
大の苦手だった英語が好きになったのが高校生。
3年間同じ先生に習った。その先生に出会ってなかったら高校行くのがほんっといやだったと思う。
英語だけじゃなくて、おもろい生き方を教わった。
そして、高校2年生の時、学校のプログラム『オーストラリア短期留学』に行かせてもらった。(40人限定)
ゴールドコーストにある高校に3週間通って、"Speaking"に特化した留学。
とにかくいろんな人と話しまくろうと思って、毎日先生つかまえて話して現地の学生に話しかけて。めちゃめちゃ楽しかった。
「もっと英語はなしたいいいいい😭」
ってめちゃめちゃ思った。
修了式では"Best communicater"に選ばれ、表彰してもらった🎓(たくさん コミュニケーションとったで賞みたいな)
それをきっかけに英語にも目覚めた。
勉強しよう。ってマジで思った。初めて。笑
挨拶程度の英語でも伝わることは知った。
でも、話せたらもっと楽しいってことも同時に知った。
とにかく話したい!!
帰国後はもちろん英語の授業だけが楽しかった。笑
高校卒業後どーしよーって思ってたけど、国際協力に繋がるように国際系の学科がある福岡県内の四年制大学を受験しよーってなんとなく周りの雰囲気にのっかってた。
でも2年生の秋。
『オイスカ開発教育専門学校』に出会った。
HP見てすぐ、「ここに行こう。」って決めた。
次回は専門学校について😊